『リナックスの革命』読んでます。この本は，かつてヴェーバーが『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』で述べたプロテスタント的労働観に対して，楽しいから労働するという新しい労働観を「ハッカー」を通して考えていく本。 訳が読みやすいのです…

博物館学のレポートのために近所の資料館へ。 最近建てられたこの資料館は，新しくて映像展示が豊富だった。 お金かかってるなー，という感じ。 正直言って，ここまでお金かける必要があるのかは疑問だった。 まあ，お金かけて見栄えのいいモノを作らなきゃ…

政治学，半分くらいインプット終了。 〜理論とかの内容はわりと覚えられたけど，それを学者名と一致させるのが大変。