受験日がかぶり…

特別区の合格通知が届く。今年から面接が2回に増えたということで,去年までは面接当日に現場で書かされたという面接カード,今年は事前に書いて持参するらしい。でも,項目は「採用されたらやってみたい仕事」のみ。これだけじゃぁ,面接の材料にならなそうな気が…。当日もなにか書くのかもしれない。


まあそれはいいとして,ここからが本題。
なんと,特別区の面接日と国会図書館の2次試験がかぶった…(泣)。どちらを受けるべきか考えたところ,2次試験の倍率を考えたら断然特別区のほうが受かりやすいだろうということで,特別区受けます。でも,これで特別区に落ちたら,”あのとき図書館選んでおけば…”ってずっと後悔するのかも。まあ,仮に特別区をやめて図書館受けたって受かるとは限らないんだけど(というか落ちるでしょう,たぶん),どうしても”if”を考えちゃうのです。