特別区2次試験 面接1回め
面接カードがかなり短かったので油断してました。
結果…かなりつっこまれる…。
さいわい,沈黙したりすることはなかったけれど、意味不明の答えもしちゃいました。
今思い出して自己嫌悪。
自己分析はかなり大切。それと,「なぜ民間じゃないのか?」ってことを納得してもらえるように答えられないとダメみたいでした。とくに「民間と公務員」についてはかなり聞かれたので、2回目にはもっといい答えができるようにしたいなぁ,と。それと具体的な話を出しながら答えるのはかなり難しかったです。
ほんと、こんなんで内定にはありつけるのでしょうか??
- 追記
- 面接で聞かれたこと
- 自分の住んでるところの市役所に行ったことはあるか。そのとき感じたことは?
- 窓口に配属になったら、住民にどのように接したいか?
- 苦情が来たらどう対応するか?行政対暴力にはどう対応するか?
- なぜ(地元ではなく)特別区か?
- やりたい仕事は?その分野で進んでいる区はどこか?
- 長所と短所は?短所をなくすために心がけていることは?
- サークル活動はしていたか?
- 友人と意見が対立したときはどうするか?
- 面接の様子
- 面接官2人対受験生1人
- 受付→講堂で待機→面接会場のある階へ全員で移動→ロビーで待機→説明→面接
- 呼び出し時間が事前に告げられ、呼び出されたら面接。呼ばれなかったら待機。4回にわけて呼ばれる。
- 面接時間は15分。
- 圧迫面接ではないけれど、全体的につっこまれました。いっしょに受けてた人もそうだったらしいので、基本的につっこみの多い面接なのかも。